
GLOSSARY
用語集
計測器の用語解説と技術コラム。キーワードでタイトルを検索できます。
【超基礎】AC/DCカップリングとは
【超基礎】AC/DCカップリングとは ACカップリングとDCカップリングは、オシロスコープが入力信号をどのような形で取り込むかを選択する設定である。DCカップリングでは、信号の直流成分と交流成分をその…
【超基礎】プローブの減衰比とは
【超基礎】プローブの減衰比とは(日本語版) プローブの減衰比とは、入力された信号をどれだけの比率で分圧してオシロスコープへ伝えるかを示す値であり、代表的な設定として 1X と 10X がある。1X は…
【超基礎】トリガとは
【超基礎】トリガとは トリガは、オシロスコープが波形を安定して表示するための基準点を決める機能である。信号が指定した条件を満たした瞬間にデータ取り込みを開始することで、毎回同じ位置から波形を描画できる…
【超基礎】垂直分解能とは
垂直分解能は、オシロスコープが電圧の大きさをどれだけ細かく区別できるかを示す指標であり、A/D変換のビット数で表される。一般的なオシロスコープは8ビットで256段階、12ビットでは4096段階の分解能…
【超基礎】メモリ長(レコード長)とは
メモリ長(レコード長)は、オシロスコープが一度の測定で記録できるデータ量を示す指標であり、サンプル数で表される。メモリ長が長いほど、多くのデータを連続して保存でき、長い時間の波形を詳細に解析することが…
【超基礎】サンプリングレートとは
サンプリングレートは、オシロスコープが一定時間内にどれだけ多くのデータを取り込めるかを示す指標であり、通常は GSa/s(ギガサンプル毎秒)で表される。サンプリングレートが高いほど、時間方向の分解能が…
3つの主要測定器の役割と使い分け、オシロスコープ・スペアナ・VNAとは何か
オシロスコープとは オシロスコープは、電気信号を時間方向に可視化する装置であり、電圧が時間に対してどのように変化しているかを表示する。これにより、信号が現在どのような状態にあるか、異常が発生していない…
オシロスコープの帯域幅とは
帯域幅とは、オシロスコープが正しく測定できる周波数の上限を示す指標であり、信号が持つ高い周波数成分をどこまで忠実に再現できるかを決める基本性能である。帯域幅が不足すると、波形が丸く見える、立ち上がりが…
10 MHz の信号を観測するには帯域幅はいくつ必要?
10 MHz の信号を観測するには帯域幅はいくつ必要? 結論から言うと 信号の種類によって必要帯域幅が大きく変わります。 【A】10 MHz の「正弦波(サイン波)」の場合 20~30 MHz の帯域…
オシロスコープの「帯域幅(Bandwidth)」とは?
オシロスコープが どこまで高い周波数の信号を正しく測れるか を示す基本性能です。 たとえば 帯域幅 100 MHz のオシロ 最大 100 MHz までの成分を正しく観測できる 帯域幅 1 GHz の…
学校・研究室での計測機器管理と運用のポイント ― 安全・効率・長寿命を支える仕組みづくり
オシロスコープや電源装置、電子負荷などの計測機器は、教育 研究の基盤となる重要な資産です。 しかし、複数の学生や研究員が共用する環境では、誤使用や破損、管理漏れが起こりやすく、 機器の寿命や測定精度に…
教育・研究における計測データの記録と活用方法
オシロスコープや電子計測器で得られた波形データは、 単に観測するだけでなく、分析 比較 教育に活かすことが重要です。 特に、教育現場や研究開発の現場では、データの「再現性」「共有性」「可視化」が求めら…
エネルギー変換実験における波形測定のポイント ― 電気の流れを“見える化”するために
教育 研究現場で行われる「エネルギー変換実験」では、電源 負荷 変換回路などが組み合わさり、 電気エネルギーがどのように流れ、変化しているかを理解することが目的です。 オシロスコープを活用すれば、その…
計測器を安全に使うための接続とアースの基本 ― 正確で安全な測定環境をつくるために
電子計測では、信号の精度と同じくらい「安全な接続」と「正しいアース処理」が重要です。 アース(接地)は感電防止のためだけでなく、ノイズの低減や測定の安定化にも関係します。 しかし、誤った接続やアース方…
教育現場で学ぶ波形観測の基本と応用 ― オシロスコープで“見える化”する電気の世界
オシロスコープは、電気の動きを 目で見る ための代表的な計測器です。 教育現場では、回路理論や電気信号の理解を深めるための学習ツールとして広く活用されています。 電圧や電流の変化をリアルタイムで表示す…
実験室で使いやすいオシロスコープの選び方
オシロスコープは、電気や電子を扱う実験室 研究室において欠かせない基本計測器です。 しかし「どんな機種を選べば良いのか」は、用途によって異なります。 教育現場では使いやすさが重視され、研究開発では解析…
トリガホールドオフの意味と活用法 ― 複雑な信号を安定して観測するために
オシロスコープで複雑な波形を観測していると、 「トリガをかけても波形が安定しない」「周期が崩れて見える」 といった現象に出会うことがあります。 その原因の一つに関係するのが トリガホールドオフ(Tri…
ノイズ成分の解析とスペクトルの読み方 ― 波形の“見えない揺らぎ”を理解する
電子回路の測定において、「ノイズをどう評価するか」は極めて重要なテーマです。 時間波形を見ても原因がつかみにくいノイズも、周波数軸で分析すればその性質が明確になります。 本記事では、FFT解析などを用…
自動測定機能を活用した波形解析 ― 効率的で再現性の高い計測のすすめ
オシロスコープは、単に波形を 見る ための装置ではありません。 現代のデジタル オシロスコープには、信号の特性を自動で数値化し、 統計的に解析できる「自動測定機能(Automatic Measurem…
トリガ設定と安定観測のコツ ― 波形を“止めて見る”ための基本技術
オシロスコープを使って波形を観測するとき、「波形が止まらない」「安定しない」という経験をしたことがある人は多いでしょう。 その原因の多くは「トリガ設定」にあります。 トリガはオシロスコープが波形を表示…

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