本文へスキップ

GLOSSARY

【超基礎】スペクトラムアナライザとは

【超基礎】スペクトラムアナライザとは

スペクトラムアナライザは、信号に含まれる周波数成分を解析する測定器であり、縦軸にパワー、横軸に周波数を表示する。時間方向に信号を観測するオシロスコープとは異なり、信号が「どの周波数で、どれだけの強さを持っているか」を評価することができる。

スペクトラムアナライザを使用することで、不要輻射(スプリアス)、ノイズ、変調成分、キャリアの安定度などを調べることができる。RF通信、無線機器、アンテナ、電源ノイズ解析など、周波数に関する情報が重要となる場面で必須の測定器である。

スペアナは高い周波数分解能と広いダイナミックレンジを持ち、微小信号から強い信号まで同時に観測できる。しかし、時間領域の波形を見ることはできないため、用途に応じてオシロスコープと使い分けることが重要である。

用語集一覧へ

製品のお問い合わせ・デモ機のご依頼

価格のお問い合わせ、機種選定のご相談、実機デモのご希望はフォームからご連絡ください。担当者より日本語でご返答いたします。