
GLOSSARY
用語集
計測器の用語解説と技術コラム。キーワードでタイトルを検索できます。
【増幅の考え方】バイアス回路とは
バイアス回路とは、 トランジスタやICが正しく動作するように、 あらかじめ動作点を決めておくための回路である。 増幅回路では、 信号そのものだけでなく、 その信号をどの状態で扱うかが重要になる。 バイ…
【増幅の考え方】インピーダンス整合とは
インピーダンス整合とは、 信号源と負荷のインピーダンスの関係を適切に保ち、 信号を効率よく伝えるための考え方である。 一般的な測定や増幅では、 信号源の出力インピーダンスよりも、 受け側の入力インピー…
【増幅の考え方】出力インピーダンスとは
出力インピーダンスとは、 回路や機器の出力端子から見たときの 「信号を送り出しにくさ」を表す指標である。 出力インピーダンスが低いほど、 接続先の影響を受けにくく、 安定した信号を送り出すことができる…
【増幅の考え方】入力インピーダンスとは
入力インピーダンスとは、 回路や機器の入力端子から見たときの 「信号の入りにくさ」を表す指標である。 入力インピーダンスが高いほど、 信号源に負担をかけずに信号を受け取ることができる。 逆に、入力イン…
【増幅の考え方】なぜdBで表すのか
増幅や減衰を表すとき、 電子回路や測定の分野では、 数値の比ではなく dB(デシベル) がよく使われる。 これは、dBで表す方が変化の大きさを直感的に把握しやすいためである。 増幅率をそのままの比で表…
【増幅の考え方】電流増幅率とは
電流増幅率とは、 入力された電流が、出力でどれだけ大きくなったかを表す指標である。 主にトランジスタの特性を理解する際に使われる考え方である。 電流増幅率は、 出力電流を入力電流で割った比として考える…
【増幅の考え方】電圧増幅率とは
電圧増幅率とは、 入力された電圧が、出力でどれだけ大きくなったかを表す指標である。 増幅回路の基本的な性能を示す値の一つである。 電圧増幅率は、 出力電圧を入力電圧で割った比として考えることができる。…
【増幅の考え方】増幅とは何をしているのか
増幅とは、 小さな信号を、形を保ったまま大きくすることを指す。 電子回路における増幅は、 電圧や電流の大きさを変えることで、 信号を扱いやすくするために行われる。 増幅という言葉から、 「電力を大きく…
【測定のための基礎概念】デシベル(dB)とは
デシベル(dB)とは、 信号の大きさや比率を対数で表すための単位である。 電子回路や測定の分野では、 増幅度や減衰量、ノイズレベルの表現に広く使われている。 dBは「どれくらい大きいか」を直接表すので…
【測定のための基礎概念】バンドパスフィルタとは
バンドパスフィルタとは、 ある特定の周波数範囲だけを通し、 それより低い周波数成分と高い周波数成分を抑えるフィルタである。 ローパスフィルタとハイパスフィルタを組み合わせたような特性を持ち、 「この周…
【測定のための基礎概念】ハイパスフィルタとは
ハイパスフィルタとは、 高い周波数成分を通し、 低い周波数成分を抑える特性を持つフィルタである。 ハイパスフィルタは、 直流成分やゆっくり変化する信号を除去し、 変化の速い信号だけを取り出したい場合に…
【測定のための基礎概念】ローパスフィルタとは
ローパスフィルタとは、 低い周波数成分を通し、 高い周波数成分を抑える特性を持つフィルタである。 ローパスフィルタは、 信号に重なった高周波ノイズを除去したい場合や、 信号をなだらかにしたい場合によく…
【測定のための基礎概念】フィルタとは何か
フィルタとは、 信号の中から特定の周波数成分だけを通したり、 不要な成分を抑えたりするための仕組みである。 電子回路では、 必要な信号と不要なノイズが同時に存在することが多い。 フィルタを使うことで、…
【測定のための基礎概念】FFTとは何か
FFTとは、 時間領域で観測した信号を、 周波数領域の情報に変換するための手法である。 オシロスコープで表示される波形は、 通常は時間軸に対する電圧変化として表示される。 FFTを使うことで、 その波…
【測定のための基礎概念】時間領域と周波数領域の違い
電子信号は、 時間の変化として見る方法と、 周波数成分として見る方法の二通りで捉えることができる。 これを、それぞれ時間領域と周波数領域という。 時間領域では、 電圧がいつ、どのように変化したかを観測…
【測定のための基礎概念】周波数軸とは何か
周波数軸とは、 信号がどの周波数成分を含んでいるかを表すための基準である。 時間軸が「いつ起きたか」を見るのに対し、 周波数軸は「どんな周期成分で構成されているか」を見る考え方である。 周波数とは、 …
【測定のための基礎概念】時間軸とは何か
時間軸とは、 信号がどのように時間とともに変化したかを表すための基準である。 オシロスコープでは、画面の横方向が時間軸に対応している。 時間軸を見ることで、 信号がいつ発生し、 どのくらいの間続き、 …
【電子回路の超基礎】半導体とは何か
半導体とは、 電気をよく通す金属と、 ほとんど通さない絶縁体の中間の性質を持つ材料である。 半導体の最大の特徴は、 条件によって電気の流れやすさを制御できる点にある。 この性質を利用して、 信号の増幅…
【電子回路の超基礎】能動素子とは
能動素子とは、 外部から電源を受け取り、そのエネルギーを使って 信号を制御 増幅 切り替える働きをする部品である。 受動素子が「信号を受けて変化するだけ」なのに対し、 能動素子は 小さな信号を大きくし…
【電子回路の超基礎】受動素子とは(抵抗・コンデンサ・コイル)
受動素子とは、 外部からエネルギーを供給されなくても動作し、 信号を制御 変化させる部品の総称である。 代表的な受動素子には、 抵抗、コンデンサ、コイルがある。 これらは電子回路の基本部品であり、 ほ…

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